【小学生低学年】単位換算を克服したい

見落としがちな単位換算
1. 公文単位と図形にぐーんと強くなる

見落としがちな単位換算

学校の授業で、教科書のページ数も授業時間も少ない単位換算。なんとなく分かったつもりになって子供も親も見落としがちです。学年が上がるにつれて、ａ(アール)、ha(ヘクタール)、㎢、Ｌ、dl。。。など日常で使わない単位が出てきます。大人でも、答えに迷うことがあるのではないでしょうか。

公文単位と図形にぐーんと強くなる

教科書やワークで扱っている問題量が、他の分野と比べると少ないです。この問題集「はスモールステップになっていて、はじめに簡単な問題をしつこく繰り返し、少しづつ難易度があがり単位換算の問題をスラスラ解けるようになります。我が家では、長期の休みに、まとめのページを使い、忘れている所を基礎に戻って復習するようにしました。

なかなか、単位換算に重点をおいている問題集は珍しいので、さすが公文です。我が家では、４年生から使いましたが、もっと早く使いたかったです。